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2006/2/4 SAT :: 100の言葉より1つの実践。その積み重ねが共感を生む。
鍵山掃除道に学ぶ「凡事徹底塾」を主宰する、小山久雄氏を招いて社内研修を開催しました。この研修の一番の目的は、社員全員が同じ空間、同じ空気、同じ時間を共有して一緒に学ぶこと。共通の価値観を育みたいというのが大きなねらいです。
小山さんは、茨城県古河市で「看板のすすめ 株式会社コヤマ」を経営するかたわら、「鍵山掃除道」を広く伝えようと凡事徹底塾を主宰しています。毎月第3木曜日、具体的な掃除の実践を通じて凡事を徹底することの大切さを指導しています。この凡事徹底塾は、すでに通算76回を数え、毎回30人以上が参加すると言う盛況振りです。
また朝4時起床。毎朝5時から7時まで2時間かけて駅や近隣を清掃するという徹底ぶりは、まさに凡事徹底の実践者です。
「誰にでもできること、当たり前のことを当たり前にやり続ける」
小山さんの講演の中に一貫して流れるメッセージは、この言葉に集約されるのではないかと思います。みんなが幸せになる!それは少しも難しい事ではない。誰でもすぐ出来る簡単な事からはじめよう。それは、笑顔・挨拶・掃除・ありがとう!工夫をすると楽しくなる。楽しくなると続く、続ければ身につく。身につくと人に好かれ幸せになれる。これが小山さんからのメッセージです。
●受講した社員さんの感想
「人に好かれる」ということは、物心両面で幸せになれる。言葉と言うものは、プラスのものほどパワーがある。言葉をあつかう私たちだからこそ、このプラスの言葉を意識して仕事をしていきたいと思いました。また「基本」を大切にし、身につけ、姿勢から変わっていきたいと思います。
須貝優美
清掃の時間がなぜ充実しないのか不思議に思っていました。それは両手を使っていないからだと知りました。笑顔のつくり方・わぁ〜すごい・ラッキー・ツイテル・100円もうかる!も大変参考になりました。また「人は幸せになるために生きる」はとても納得です。
藤澤基子
毎日の朝掃除や朝礼については、自分なりに真面目に取り組んできたつもりでしたが、挨拶については、大変反省させられました。正直、人の好き嫌いで挨拶の声が小さかったり大きかったりと子供じみた欠点があったと思います。仕事はもちろんですが、まずは声を出して自分を変える事から始めて行きます。
市川朋一
「感謝するから幸せになれる」 鍵山秀三郎 凡事徹底より
人は幸せだから感謝するのではありません。小さなことにも感謝するから幸せになれるのです。幸せを願うならば、小さなことにも感謝できる感受性豊かな人間になることです。 |
2006/1/20 FRI :: 夢をかなえる、自分だけの手帳づくりをめざそう!
毎年10月ごろから書店や文具店をにぎわす手帳コーナー。
昨年は、例年以上に話題性の高い手帳が数多く発売され、まさに手帳ブーム!
手帳好きの私にとってワクワクする、魅力的な手帳たちが並んでいました。
● 私が独断で選ぶ「優れもの手帳」ランキングです。
★ 第一位 渡邉美樹氏 「夢に日付を!手帳」 ★★★★☆
個人的には、発売を一番まち望んでいた手帳です。ワタミの渡邉社長がプロデュース。ダビンチ製の本革システム手帳と夢カードや目標設定シートなどのフリィールがセットになった豪華版!満を持してリリース。
※バイブルサイズ 価格10,500円で夢に一歩近づければ安いものです。
★ 第二位 和田裕美さん「売れる!」営業手帳 ★★★★☆
元ブリタニカ世界2の営業ウーマンが監修する手帳。実用性宸P。男でも使えるグッドデザイン。営業マン必携の手帳です。あまりのできに一冊購入、妻にプレゼントしました。※見開き一週間・A4変形。これで1,365円は安い!
★ 第三位 佐々木かをりさん「アクションプランナー」 ★★★☆☆
カリスマ女性経営者。コメンテーターでも知られる佐々木かをりさんが愛用する手帳。フランス製でカバーは選べる7色。ビジネスウーマンを中心に大好評!本革カバー限定品9,500円は、発売と同時に完売したとの事。
※見開き一週間・A5。紙面やカバーの色づかいなどセンスの良さが光ります。
この三冊は、いずれも発売前から話題が先行。本人の著書や多くのビジネス誌で取り上げられ、同じ手帳を使いたいと言う読者からの要望に応えるかたちで発売。また手帳の使い方、活用の仕方を解説する書籍も発刊されました。
ちなみに、私がいま愛用する手帳は、A6サイズ・ダビンチ製システム手帳。数種類のオリジナルシートをリファイルして使用しています。今まで様々な既成の手帳を使用し、自分にとって必要な機能を模索し続け、ようやくたどりついた理想の手帳。それは自分に合ったリファイルでオリジナル手帳をつくることでした。3年かけてほぼ納得のいく使用感になりました。
未定ですが、私はこのオリジナル手帳をぜひ商品化したいと考えています。
リフィールの内容は、ビジョンマップシート・人生目標シート・三ヵ年経営計画シート・月間・週間・日々の行動予定・優先順位マトリクス・行動習慣シート・マンダラシートなどです。ターゲットは、経営者・経営幹部・営業社員。テーマは、「夢は目指したときから目標に変わる」そのために目標を紙に書く習慣をつくることです。商品化に向けてまずは身内からマーケティング!
● 夢に日付を!
夢に日付を入れて、夢と現実の差を明確にし、
その差を日数で割り、日々やるべきことをやり抜く
これによって、今日という日が変わり、
結果として、一日、一日と夢に近づいていく
これが私の手帳こと「夢に日付を!手帳」のノウハウのすべてです。
ワタミ株式会社 代表取締役社長 渡邉美樹 |
2006/1/8 SUN :: 千日訓練、万日訓練
空手着を着なくなってどのくらい経つだろう?
年初の目標には、かならず週一回、道場で稽古するという目標を立てるが、なかなか達成できずにいます。強くなりたくて中学二年生のときに空手を習いはじめ、以来20数年。本気で稽古をした時代もありました。
しかし、いつのまにか仕事がすべてに優先する年代になり、空手着を着る機会がどんどん少なくなってしまいました。
そんな私が、毎年この日だけは空手着を身につけて道場にいきます。
胴着に袖を通し、帯をギュッと締めたとき「あっ!俺、空手家だったんだ・・。」としみじみと実感する瞬間です。女房に「カッコいいわ〜!」とおだてられ、すっかり気をよくして小走りで道場へと向かいます。
この日は、私の人生の恩師である、深瀬久男氏が師範をつとめる空手道場の鏡開きです。今年は、小学生から中学生までの道場生45名が参加して行われました。準備運動の後、近くにある鈴川公園の大きな沼まで一周。例年になく降り積もった雪道を、子供たちを先導して走ります。数年前までは、帯をたらして最後尾をハアハア言いながら走っていた子供たちが、今年は先頭集団を走っている。そんな子供たちの成長した姿を見るのも楽しみです。
約40分のランニングの後、道場では餅つきの準備が整っています。
蒸したアツアツのもち米を臼にいれていよいよ餅つき大会の始まりです。
まずは大人たちが餅をつき、大体つきあがった頃、こんどは子供たちが順に杵を持って餅をつきあげていきます。
季節に関係なくいつでも食べたいものが食べたいときに手に入る、そんな生活になれた子供たちにとって、この鏡開きは、一年の始まり正月という季節を感じることのできる、思い出に残る大切なシーンだと思います。
● 武道の世界に「鍛錬する」と言う言葉があります。(残念ながら、最近はあまり聞かない) この「鍛錬」について宮本武蔵は、このような言葉を残しています。
※「鍛錬」とは
千日の訓練を持って「鍛」といい、万日の訓練をもって「錬」という。
つまり1,000日は、2年7ヶ月。10,000日は、27年3ヶ月。
芸事や武道の世界では、基本3年。一つの道を究めるには30年かかると言われています。ちなみに基本習得の証とされる段位。初段=黒帯は、取得まで約3年かかります。仕事でも大切なのは基本の3年ですね。
世は、まさにスピード時代。「楽して速く」が風潮です。だからこそじっくりと時間を掛けて、内面から自分を磨くことに価値があるのかも知れません。今年こそ空手を通して文武に秀でた人格を磨きたいものです。 |
2006/1/7 SAT :: 日に新た 日々新たに
新年明けましておめでとうございます。
いよいよ新しい年がスタートしました。希望を持って夢叶う年にしたいと思っています。本年も皆さんに喜んでいただける情報を発信させていただきます。一年間よろしくお願いいたします。
年頭にあたり2006年わが社の実行テーマを決めさせていただきました。昨年度方針の進捗と反省をふまえ、実行テーマは「深耕」「増客」「スピード」の三つにしました。(ちょっと欲張りですが)
1、「深耕」とは?
横軸から縦軸への「深堀り」です。今まで打ち出してきたビジョンや方針、商品戦略をさらに成就させてゆきます。決して守りに徹するのではなく、しっかりと足元を固め「強み」を活かした攻めの姿勢に転じます。
2、「増客」とは?
企業経営の目的は「顧客の創造と維持」 P.Fドラッカー博士の名言です。
わたし流に略せば、現在お取引いただいているお客様をしっかりと守り、そのお客様に新しいお客様を追加すること。基本は「人のお役に立つ」です!
3、「スピード」とは?
すべての物事には、納期があります。実行テーマ「深耕」「増客」を誰が、いつまでに、なにを、どこまでやるのか? P・D・C・Aの好循環サイクルをしっかりと回して進めてゆきます。
そして、私の心構え「スピードアップ」
1、すぐやる 2、サッとやる 3、素早くやる 4、急いでやる
5、正確にやる 6、慎重にやる 7、期限を決めてやる
田舞流です。
● 1月7日土曜日。上記、実行テーマに添って全社会議を開催しました。
午前中は、関連会社のアイエムシイ。午後からはアサヒ印刷と、出ずっぱりの一日でしたが、伝えるべきことはしっかりと伝えたと言う達成感がありました。
そして夜は、おまちかねの新年会!たまには「じっくりと腰をすえて語ろう」をテーマに天童温泉で宿泊開催でした。おかげで、ふだん酒を酌み交わす機会がない仲間たちと、しっかりとノミュニケーションをはかることができました。
● P・D・C・Aサイクル
P = Plan 計画
D = Do 実施
C = Check 進捗管理・分析
A = Action 改善
※計画を立てて実行はするけれど、ついついやりっぱなし、言いっぱなし。重要なのはチェック・アクションですね。 |
2005/12/29 THU :: 凡事を徹底すれば非凡になる
県議会議員でもある書家の小野耕作氏に書いて頂いた書です。当たり前のことが当たり前にできる会社をめざして。私自身の軸がぶれない様に、常に目に付くよう会議室正面に掲げました。
天地100B×左右75Bの額は、書はもちろんのこと、装丁といい額の素材といい見事なものに仕上げて頂きました。おかげ様で、額の前に立つたびに「お前できているか?」「軸ぶれてないか?」そんな自問自答を繰り返しながら、あらためて気を引き締めています。
春一番が吹く季節に、株式会社アドクリーンの安藤社長にご紹介をいただき、はじめて小野先生にお目にかかりました。温厚で柔和なお人柄は、議員としての活動のほかに、子供たちを対象とした「読み聞かせ教室」や「書道教室」など「まちづくりは人づくり」未来をになう子供たちの育成が大事と、地域に根ざした活動をされています。
この書を仕上げるのに、様々な書体で60枚以上書かれたそうです。その中から数枚を選んでいただき、最終的にこの書に決定しました。途中、今年の流行語大賞「小泉劇場」を生んだ総選挙などもあり、公私共にご多忙の中、ようやく11月末に完成!そして昨日、会議室にかかげさせて頂きました。
●凡事を徹底することが、なぜ重要かこんな一文があります。
努力は、長いタイムラグの中から芽を出し、
怠惰は、さらに長いタイムラグの中で致命傷となる!
努力したから、経営理念をつくったから、勉強したから、社員教育をしたから・・。それですぐに業績が上がる事はありません。同じように、手をぬいても、勉強しなくても、人材育成をしなくても、理念を適当にしていても、怠惰に生きても、それですぐに業績が悪化することもありません。必ず物事には「タイムラグ(時間差)」があるのです。すぐに結果はでません。5年後、6年後に結果がでる時もあります。人間が努力しない理由の一つに、このタイムラグがあります。
※怠惰(たいだ)=なまけること・おこたること 田舞徳太郎語録より |
2005/12/24 SAT :: ビジュアルな経営誌「月刊・理念と経営」創刊
日本創造教育研究所の創業20周年を記念して、経営誌「月刊・理念と経営」が創刊されました。
発行人である田舞徳太郎氏の「中小企業の活性化」に貢献する!と言う並々ならぬ念いは十分伝わっておりましたが、一流の編集長と、一流の写真家、一流のスタッフの手に掛かると、その念いが形となって表現され、かくも素晴しい雑誌ができるのかとただただ感心するばかりです。
ビジュアル誌と呼べるくらい大胆にレイアウトされた写真、読みやすさを追及した誌面デザインが素晴しい!編集長の瀬戸逸夫氏、写真家の高橋昇氏のお二人は、ともに開高健氏の薫陶を受けた開高学校の仲間だとの事です。それだけにお二人のこだわりは半端ではありません。
一度、高橋氏の仕事ぶりを拝見する機会がありましたが、被写体に向けるするどい眼光、一部の隙も感じさせない動き、かもし出すオーラ。シャッターを切るまでのピリピリとした緊張感が痛いほど伝わってきました。
経営誌は「創刊は易く、継続難し」と田舞さんはおっしゃっていますが、「中小企業の活性化」に貢献する!と言う念いが凝縮されたこの「月刊・理念と経営」。多くの経営者のバイブルとして読み継がれていくと確信をしています。
創刊記念式典では、記念講演を務められた松下電器産業(株)特別顧問である谷井昭雄氏の講演も素晴しく、松下幸之助翁のDNAが脈々と受け継がれているな〜と、改めて経営の神様と呼ばれる幸之助翁の偉大さに感動しました。
※ 谷井氏の講演の中から、特にこの言葉が指針として心に残りました。
心が変われば、 行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
「あきらめず、常に目標を持ち、チャレンジして、運命が変わる努力をせよ!」
先ずは、私自身が経営者としての行動と習慣を変える努力をします。
●「理念と経営」今月のことば より
10の能力のある人が、いい環境によって15にも20にもなる。逆に環境が悪ければ7か5になってしまう。ですから、人が伸びるような環境を整えてあげることが会社にとって大切になってきます。それが社長の大きな役目の一つと言えるのではないでしょうか。
アイ・ケイ・ケイ株式会社 金子勘三社長
※この経営誌「理念と経営」に関するお問い合わせは、
株式会社コスモ教育出版:03−5211−1751まで
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2005/12/19 MON :: 幕内通算608勝!琴ノ若関たくさんの感動をありがとう!
大相撲九州場所で現役引退し、年寄「佐渡ヶ嶽」を襲名した元関脇琴ノ若関の佐渡ヶ嶽親方襲名祝賀会が400人の出席者を集め天童ホテルで開催されました。
この日の親方は、髷にスーツ!(スーツ姿は初お披露目)その恵まれた体格は、「大器」と称され末は大関、横綱と期待されましたが、ここ数年はひざの故障などで苦しい場所が続き、あと一歩のところで「大関」に届かず、最高位は「関脇」までとなりました。
しかし、大相撲という厳しい勝負の世界にあって幕内在位90場所、幕内出場1,260回、歴代4位はスゴイ!の一言です。さらに殊勲賞2回、敢闘賞5回、金星8回獲得。まさに継続は力なり!
毎場所、番付表の上段に名をつらね通したのは、郷土の誇りです。
場所中「山形県尾花沢出身 琴ノ若」と呼び出しが館内に響くたびに、郷土愛がふつふつと湧き上がり、精悍な顔立ちをした琴ノ若関を誇らしく思い、ちょっと長めの取り組みにドキドキしたものです。特に2004年名古屋場所8日目。幕内最年長で挑んだ横綱・朝青龍戦は記憶に新しい。(軍配は琴ノ若、しかし物言いが付き、長い審議の結果「かばい手」が認められず取り直しとなった)
祝賀会の挨拶で「今後は新しい力士を育てるのが私の仕事であり、これまで以上に部屋を盛りたて、皆さんの期待に応えていきたい。山形からも強い力士を育てたい」とこれからの抱負が語られました。
ありがとう琴ノ若!がんばれ佐渡ヶ嶽親方!
●佐渡ヶ嶽親方(琴ノ若関)プロフィール
本名:鎌谷満也 山形県尾花沢市出身 37歳
15歳で佐渡ヶ嶽部屋に入門。1990年に新入幕、三段目優勝2回。99年の初場所には自己最高位の関脇に昇進。義父で師匠の先代佐渡ヶ嶽親方が定年を迎える今年11月の九州場所まで幕内最年長として土俵に上がり続けた。
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2005/9/9 FRI :: 会社が変わる・学校が変わる・社会が変わる 「掃除道」に学ぶ
イエローハットの創業者である、鍵山秀三郎さん(現相談役)が本を出されました。タイトルは「掃除道」。この本は、鍵山相談役が会社創業以来44年間徹底した掃除の実践を通して、気づき、学んだことの記録であり集大成です。「掃除に学ぶ会」 のバイブルといえる一冊です。
「掃除に学ぶ会」は、鍵山相談役が創業以来つづけている「掃除」に多くの人が共感し、平成5年、第一回「掃除に学ぶ会」が岐阜県の日本大正村で開催されました。以来、掃除運動が各地に広がり、現在、日本全国47都道府県98ヶ所に「掃除に学ぶ会」 が設立され、それぞれの会場で開催されるまでになりました。
誰にでもできる掃除が、徹底して続ければこれほどまでの影響力を及ぼすのか
と、改めて驚くばかりです。
●「いい会社にしたい!掃除を通してよい社風をつくりたい!」
と言う念いをもって「山形掃除に学ぶ会」に参加。すでに7年になります。現在は、世話人やリーダーとなって会の運営にたずさわる幹部社員さんも増えて参りました。また掃除・挨拶の実践をベースにした「5S」運動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)にも会社を挙げて取り組んできました。
その結果、以前と比較にならないほど、社内はきれいになり社風も良くなってきました。しかし、なぜ掃除なのか?なぜ挨拶なのか?まだまだ本当の目的が理解されていないと感じる事もあります。当たり前の事が当たり前にキチンとできる会社、これだけで業績は目に見えて変わると思うのですが。まだ徹底されていません。もう一歩です!(徹底できれば、もっと良くなるチャンスあり)
数年前、鍵山相談役に質問をする機会があり、「どうすれば短期間で、会社を良くすることができるでしょうか?」とお尋ねしたことがありました。今、考えると恥ずかしくなるような愚問でしたが、鍵山相談役はおだやかな表情で「結果を急がないこと。やり続ける事が大切です。」とキチンと答えて頂きました。
鍵山相談役は、経営者と言う立場にありながら、利害や打算を度外視して、徹底した掃除を永年実践してこられました。とくに、荒んだ人の心を落ち着かせ、穏やかにするためには、掃除をしてきれいにすることがもっとも効果的であるということを実感され。まず「掃除で美しい生活環境を保つ」。この事こそが日本を再生するための隠れた大きな力になるとおっしゃっています。
この「掃除道」を読んで、改めて鍵山相談役の「掃除に対する念いの深さ」「志の高さ」に感銘を受け、なぜ今「掃除」なのかを再確認することができました。
● なぜ徹底されないのか?
社長の念い以上に会社は良くならない!とすれば、すべては社長である私の「志」の持ち方にあります。「凡事を徹底すれば、非凡になる」今期の経営方針です。「経営は、当たり前のことを当たり前にできる会社に仕立てることであり、それが利益を生み出す最短にして最善の方法である」ことに気がつきました。私どもの会社とご縁のあるすべての人々に「いい会社だね」と言っていただけるような会社を、あせらず着実にめざしてゆきます。
● 社員にとってよい会社とは?
「よい会社とは、朝起きて鏡の前に立っているとき、さあ〜今日も一日頑張るぞと思える会社のことを言う」 GEのウエルチ会長の言葉です。(なるほど!)
※ 文中:念い=おもいと読んで下さい。 念い=志 |
2005/9/5 MON :: 日本を美しくする会「山形掃除に学ぶ会」年次大会
※はじめて参加した、社員さんの感想を抜粋して紹介します。
●ふやけた手がとてもきれいに感じました 菊池 元樹
素手で便器に手を突っ込む経験など、今まで一度も経験をしたことがありませんでした。最初は素手で便器を触ることに抵抗がありましたが、無我夢中で便器を磨いているうちに、自然と便器に手を付けて便器磨きをしている自分がいました。作業も終わり、自分の便器磨きでふやけている手を見たときに、そのふやけた手がすごくきれいに感じました。汚いものを触ったはずなのに、きれいに見えるほど、自分の中で何かが変わったような気がしました。
●準備がおろそかでは何事もうまくいかない 金子 淳
私は、掃除からたくさんの事を学びました。まずは、準備が大事だという事。あれだけ効率よく大勢の人間がテキパキと仕事をこなすには、相当の準備と積み重ねがないとできないと思いました。これは会社での仕事や業務においてもまさにそのまま言えることです。業務では実際に業務フローや管理システム、商談でもリサーチやサンプリングなどの事前準備が成功につながる事だと思いますので、準備がおろそかでは何事もうまくいかないと実感させられました。早朝より雨の中、準備して下さったスタッフの皆様に心より感謝します。
● なぜトイレ掃除か? ※5項目のうち2項目を紹介します。
1)謙虚な人になれる
どんな才能があっても、傲慢な人は人を幸せにすることはできない。人間の第一条件は、まず謙虚であること。謙虚になるための確実で一番の近道が、トイレ掃除です。
2)心を磨く
心を取り出して磨くわけにはいかないので、目の前に見えるものを磨く。とくに人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。人は見ているものに心も似てきます。 |
2005/8/24 WED :: 一隅を照らす者で 私はありたい
「一隅の会」が久しぶりに開催されました。
もともと不定期で「とみひろ」冨田浩志社長、「黒沼会計」黒沼憲子先生が中心となって、毎回ゲストを招き、持ち寄った肴で酒を酌み交わしながら交流を深めようという趣旨で開催してきました。
しかし、ここ数年タイミングが合わず開催できませんでしたが、今回、会長の「山形しあわせ銀行」和田さんが専務に昇進されたのをキッカケに、お祝いもかねて「一隅の会やろうよ!」と言う話がとんとん拍子に進み、私が事務局を引き受け約3年ぶりの開催となりました。
参加人数は、多すぎず少なすぎず。15名くらいを目標に!一業種一社、山形でがんばっている企業人。若手もいいね〜。と言う話となり25名の方にご案内をさせて頂きました。
会場は、とみひろグループの一番あたらしいお店「ジュエリー・バラガン」この会場は、オープンイベントで、ロック歌手の桑名夕子さんを招いて、ミニコンサートを開いたこともある、とても雰囲気のある会場です。
当日は、予定通り15名の方が参加。普段の私の人脈では、なかなかお会いできないような方たちばかりです。
講話は、和田会長に「今、思うこと」と題してお話をいただきました。
毎日、テレビや新聞で報道される、目や耳を覆いたくなるような忌まわしい事件。戦後60年間、発展を遂げてきた日本は、ガタガタと音を立てて崩れ去り、たいへんな国になってしまいました。そんな日本を憂いた和田会長のお話には、自分はどうあるべきか?どう生きるべきか?自問自答する良い機会となりました。
講話のあとは、感想も含めそれぞれが持ち寄った酒の肴のウンチクや自慢話を聞きながら多いに懇親を深めました。一人が2品、酒や肴を持ち寄る。これだけですごい数のごちそうになります。(なぜかこだわりの漬物が多かったのは、やはり飲べえが多いせいでしょうか?)
ちなみに私が持参した肴は、安達農園のこだわり「長ナスの漬物」とヤガイ製「できたて牛タン燻製」です。
※「一隅の会」の由来は、作家の神渡良平先生が書かれたこの詩にあります。
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