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2007/5/1 THU :: やってみなけりゃわからん やったことしか残らへん

やってみなけりゃわからん やったことしか残らへん

敬愛する木村勝男氏のこと。

「岩見さん、わたし65歳すぎましたらな。言えんこと無くなってきましたわ。だから、人前に出さしてもらって話させてもらうのが、今、いちばん楽しい!」悠長な大阪弁で木村さんは、いつも気さくに語りかけてくれます。
顔は、満面の笑顔。人へのやさしさ、思いやり、そして自分への厳しさをかねそなえた人間味あふれる人です。(しかし笑顔の奥の眼光はするどい)

※木村さんの67年の人生はまさに「波乱万丈」
島根県から17歳で大阪に出て建設作業員として働き19歳で創業。25歳で結婚。31歳で定時制高校を卒業。その後、阪神観光、関西ホーム、エイエムエスを設立。そして、バブル絶頂期以降、負債250億円から倒産することなく立ち上がり、現在では、社員一人当たり自己資本額1億円の企業を実現している。またこの3月には、大阪府立大学大学院経済学研究科を卒業。MBAを取得。「生涯青春」「生涯チャレンジャー」がモットーである。

木村さんのブログは、ほぼ毎日更新されています。そのほとんどがセミナーや講演会の報告や感想が掲載されています。67歳の今も学びつづけ、ご自身も講師として招かれ全国を精力的に飛び回り多くの経営者に勇気と指針を与えています。わたしも幾度となく木村さんの講演を聴いていますが、驚かされるのは、テーマが同じでも、内容が絶えず進化している事です。「経営学は教える事ができる。しかし経営は、学ぶ事も教える事もできない。壁にぶつかって覚えるしかない!」これが65歳にして大学院で学んだ結論だそうです。つまり木村さんの講演は、経営の実践の中で磨かれ、進化し続けているという事なのでしょう。だから「伝わる」講演なのです。私は目標を持つ事の大切さ、逆境や困難に負けない強さ、やり遂げる勇気を木村さんに教えていただきました。「ギブ・アンド・ギブ」木村さんが目指す「黒字」の人生です。

●木村さんの講演内容の一部を紹介します。

1. 経営とは、環境変化に対応することであり、結果をつくることである。
2. 経営とは、B/Sを強くすること。まずは自社のB/Sを読み切れ!
3. 大切なのは、自己資本=自分の金。自己資本を増やすと言う目標を持て? 
4. B/SとP/Lの間には、超えなければならない川がある。その川のことを税金川と言う。正しい納税をしなければ自分の金は増えない。

5. 一人当たりという指標を持て。一人当たり自己資本額、一人当たり経常利益額。一人当たりの指標を持てば大企業にも勝てる可能性がある。あなたの会社はどこで勝負するのか?

※B/Sは、バランスシート。貸借対照表のことです。
※P/Lは、プロフィット&ロス・ステートメント。損益計算書のことです。
※木村勝男公式ブログ:www.kimurakatsuo.com/
2007/4/26 THU :: 年商2,178億円を売り上げる若手経営者の言葉には、凄みがあった。

年商2,178億円を売り上げる若手経営者の言葉には、凄みがあった。

「ホール経営ビジネスモデル再構築セミナー」と題して、全国のパチンコ店経営者を対象に、釘学校、統一ゲージシステムの販売を手がけるオフィスジャパン・新井社長との共催でセミナーを開催しました。

会場は東京国際フォーラム。有楽町駅前に位置するロケーション。音響・照明・設営とスタッフ総勢8名が3時間前からセッテイングする最高の会場です。

セミナーは二部構成
●第一部 「やってみなわからん!やったことしかのこらん!」
アーバンベネフィット(株) 取締役会長 木村勝男氏

●第二部 激しい市場競争を勝ち抜く「挑戦する心」
株式会社正栄プロジェクト 社長 美山正広氏

このお二人の共演は、主催する側がワクワクするような特別セミナーです。
チラシが刷り上ったとき思わず「これはすごい!」と感激してしまいました。

私が敬愛する木村会長については、あらためてご紹介しますが、美山社長は、札幌を基点に「イーグルグループ」としてパチンコ店33店舗を運営。業界の健全性、正当な社会的評価の向上のため、各種スポーツイベントの協賛やISO9001の取得。監査法人の導入、移植医療への支援などに尽力し、そしてさらなる社会的認知向上のため株式公開を目指す業界の若き革命児です。

混迷を続けるパチンコ業界。全国に1万5,000店のパチンコ店があり年間売り上げは約28兆7千億円の巨大産業です。しかし現在、半数近くの店舗が赤字に苦しみ、ここ数年には、8,000店に激減するだろうと言われています。落ち込みの大きな理由のひとつがパチンコ人口の激減。そして行政の規制強化です。

その激動の中にあって、美山社長率いるイーグルグループは、売上高1,738億円から前年度一気に2,178億円へ。経常利益約40億円と快進撃を続けています。

しかし、その美山社長から出た言葉は以外にも「危機感」あふれるものでした。

●2,000億を超えて気づいたこと…以下は、講演内容の一部です。

前年度、売上目標はキープしたけれど、結果的に出店した店舗が軌道にのるまでに予定の倍の時間を要し、株主の皆さんと約束した利益を上げる事ができませんでした。私は、その事に大きな責任を感じていました。そこで今期、組織を大改革しました。本部制を一切やめてすべてフラットにしたのです。「私がすべての陣頭指揮をとる!」「今年一年、死ぬ気で働く」と宣言して、11の部門全部を私の直轄にしました。この時期、売上2,000億を超えて浮かれるのではなく、さらに緊張感を持たなければなりません。規制強化など外部環境は大きく変化しています。

しかし、2,000億を超えた事でなぜか社内の風土が変わってきてしまったのです。
「そこから先は私じゃない。そこからそこまではあなたでしょう」こんな会話が会社の中で聞こえてくる。高だかこの程度の会社で、吹けば飛ぶような会社でありながら、なぜか社内に蔓延する官僚的、大企業病的、セクショナリズム。

私は、「これはまずい事になってきた。こんなんで良いのか?」と思うようになってきました。このまま放置したらうちの会社大変な事になるだろうな・・。
だから今、トップが陣頭指揮をとって、トップが自ら変える決断をしなければ絶対変わらないと思いました。

決断と責任は、トップが取らなければなりません。トップが変える。私が決断して私が変える。やはり非常時はトップしか変えられないのです。
そして「気づいたら変える」「確実に実行」これができなければ絶対に変わらない。つまり存続は無い!90分の講演時間があっという間でした。増収増益でありながら強い危機感を持ち、「私がすべての陣頭指揮をとる」「今年一年、死ぬ気で働く!」と言う美山社長の言葉には、トップが持つべき責任感と凄みが伝わってきます。

●生物の世界は、最も力が強いものが生き残るとは限らない。また最も賢いものが生き残れるとも言えない。ただ唯一生き残れるものがあるとすれば、それは常に変化に対応できるものである。

チャールズ・ダーウィン「種の起源」より

2007/4/7 SAT :: 「つねに前進、つねに一歩」 新たな一年のスタート!

「つねに前進、つねに一歩」

第36期 経営方針発表会を開催しました。
今年は、パレスグランデール様のご好意で、素晴しい会場を用意していただきました。会社の業績に相応しいかどうかは別として、会場の雰囲気に後押しされ緊張感の中にも、なごやかに希望あふれる発表会を開催する事ができました。

ゲストには、(社)日本印刷技術協会 専任講師である岩野行雄氏を迎えて記念講話をいただきました。全国2,000社の印刷会社を会員とする技術協会の専務理事まで務められた方です。昨年度、一年間、毎月山形に通ってご指導いただきました。「業界は、まだまだ厳しいけれど御社は勝てる要素が沢山あるじゃないですか。もっともっといい会社になれます。これからは団体戦で勝ち抜いてください!」一言一言に込められた応援メッセージは、大きな自信となりました。

※なぜ経営計画書が必要なのか?理由は3つあります。
1、社長の念いや考え方を社員に伝えていく最も効果的な方法である。
2、全社員が自社の現状を理解しそれぞれの役割や目標が明確になる。
3、目標を紙に書き、数値化することで進捗管理が容易になる。


そしてその根底にあるのは「危機感」かもしれません。ドキッとしますが、危機感があるから知恵が生まれ創造性が生まれるのです。良い意味での危機感=緊張感のある会社にしたいものです。

●「努力は長いタイムラグの中から芽を出し、怠惰は、更に長いタイムラグの中で致命傷となる!」 田舞徳太郎氏

努力をしたから、経営理念をつくったから、勉強したから、社員教育をしたから・・・。それですぐに業績が上がることはありません。同じように、手をぬいても、勉強しなくても、人材育成をしなくても、理念を適当にしていても、怠惰に生きていても、それですぐに業績が悪化することもありません。必ず物事にはタイムラグ(時間差)があるのです。5年後、6年後に結果がでる時もあります。人間が努力しない理由の一つに、このタイムラグがあります。

新たな一年のスタート!
2007/3/31 SAT :: ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる

毎年恒例となる「環境整備の日」です。
朝7時30分に集合して7時30分〜10時30分までの約3時間を掛けて、社員全員で近隣清掃をします。目的は、少しでも地域の役に立とう。良いと思った事はすぐに行動しよう。近隣清掃を始めて今年で5年になります。

春を迎える雪解けの3月は、雪におおわれて見えなかったものが見えてくる。
掃除をするには絶好のタイミングです。それだけにやりがいもあります。

主に団地周辺の道路や公園、国道沿いの掃き掃除を中心に放置された空き缶やゴミを一つ一つ収集します。今年は、雪が少なかったせいか空き缶やゴミもいつもの三分の一と少なめでした。きっと見えるところには捨てづらいのでしょう。ゴミが捨ててあるとそれが呼び水となってさらにゴミが捨てられる。
特に交差点などにはポイ捨てされたゴミが集中します。「みんな捨てているから・・・」 きっと捨てることにためらいが無くなるのかも知れません。人間の心理です。良い社風をつくるためにも社内での環境整備、とくに整理整頓は大切な仕事のひとつです。

空き缶やゴミを拾い集め、きれいになった道路を眺めるのは、チョットした達成感と清々しさを感じます。時々、すれちがう人と交わす挨拶もとても気持ちの良いものです。掃除の後は、社員さんが作ってくれるおいしいトン汁とおにぎりが待っています。みんなでにぎやかに食べる食事のおいしさは格別です。

「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」 鍵山秀三郎氏

ゴミを拾っていて感じることは、ゴミを捨てる人は捨てる一方、まず拾うことはしないということです。反対に拾う人は無神経に捨てることもしません。この差は年月がたてばたつほど大きな差となって表れてきます。人生はすべてこうしたことの積み重ねですから、ゴミひとつといえども小さなことではありません。いつも「志は高く、実践は足元から」この姿勢こそが大切な心構えです。

2006/8/22 TUE :: ヨーロッパの街並みを再現した、日本最大級の写真館!

ヨーロッパの街並みを再現した、日本最大級の写真館!

株式会社田村写真館さんの経営方針発表会に招かれて、宇都宮に行ってきました。田村写真館さんは、栃木県に4店舗。「エンターティメント性」を追求した、新しいコンセプトの写真館を展開しています。

昨年オープンした「天使の森 宇都宮ヴィレッジ」は、1,200坪の敷地に、3つのスタジオと多数の屋外ロケーション撮影を可能にした最新感覚の写真館です。敷地内の建物は、ヨーロッパの街並みを再現。教会、美容室も併設しています。写真館なのに「ここまでやるか」と驚いてしまいました。

ここではプロカメラマンの撮影だけでなく、お客様自身がそれぞれのロケーションを使って自由にスナップ写真を撮ることができます。これが家族づれには大人気!顧客満足度が高く、口コミで広がる秘密の一つと言えそうです。

オープン当初は、外観を見たお客様から「なに屋さんかわからない」「敷居が高い」と言った戸惑いの声も聞こえてきたそうですが、しかし一年を経て認知度が上がるにつれて見学に訪れるお客様も増え、確かな手ごたえを掴んでいます。

限りなく結婚式場のコンセプトに近く。しかしあくまでも写真館にこだわる。
それは「式場では他社に勝てないが、写真館ならば日本一を目指せる」。これはランチェスター経営「弱者の戦略」。なるほど!田村社長の話を聞いて納得がいきました。確かに自他共に認める日本最大級の写真館です。

※ 田村写真館プロフィール
経営理念:「心をかたちに人にひかりを」
代表取締役社長 田村英雄氏 1985年社長就任 社員数:53名

●「ランチェスター戦略 絞込みの法則」
小さな会社が儲けるためには、何の分野でもいいから1位の市場を持つ事しかない。お客様は無意識のうちに1番を選んでいる。2番、3番は記憶に残らない!
※ 1位になると起きる三つの現象
1、お客様が他から流失して1位の会社にやって来る
2、クチコミや紹介客が増える
3、集客コストが下がる 宣伝・DMが不要
2006/7/24 MON :: 佐渡ヶ嶽親方(元琴ノ若関)山形に帰る

佐渡ヶ嶽親方(元琴ノ若関)山形に帰る

今年5月に断髪式を終えた佐渡ヶ嶽親方が、断髪後はじめて山形に帰郷しました。身長204cm、体重145kの大関 琴欧州関をともない、髷を下ろしたスーツ姿は、名門佐渡ヶ嶽部屋のトップとして貫禄十分です。

佐渡ヶ嶽親方は、スイカの名産地、山形県尾花沢市の出身。先代に見込まれ中学卒業と同時に佐渡ヶ嶽部屋に入門。その恵まれた身体は大器と称され、体格を活かしたスケールの大きな相撲は魅力満点でした。最高位は「関脇」まで上り詰め、幕内最年長36歳まで通算785勝の記録を残しています。

今回の帰郷は、地元支援者への御礼と新弟子のスカウトが目的。そしてその合間をぬって、握手会や撮影会が開催されるイベント会場へ。琴欧州関と親方を一目見ようと沢山のお客様が集まりました。翌日は、少年相撲練成大会で子供たちへの相撲指導と休む間もなく精力的にスケジュールをこなしていました。

励ます会で琴欧州関が、司会者に挨拶を即され一言
「ガンバリマスノデ応援シテクダサイ・・」 えっ!本当に一言でした。
親方が現役のころやはり挨拶が苦手で、司会者が話をつなぐのに大変苦労していたのをなつかしく思い出します。

しかし変われば変わるもの。親方の挨拶はすっかり堂に入ったもので、笑顔を絶やさず周囲への気配りも忘れません。「立場が人をつくる」と言われますが、立場が変わればこれだけ変わるものかと驚きました。

「琴欧州関が横綱になったら尾花沢で凱旋パレードをやる」そんなうれしい話が持ち上がっています。そんなに先の話でもないので楽しみにしています。

※ちなみに「スイカップ」で一躍話題を集めた元NHK山形局の古瀬アナも尾花沢市の出身です。スイカの名産地それで「スイカップ」

●「継続は力なり」
空手修行中、武道館正面に掲げてあった言葉です。何事も毎日の努力の積み重ねが、大きな差となって現れます。骨惜しみをして得た成果は底が浅く、もろく崩れやすいものです。
2006/7/13 THU :: 佐藤元相氏のセミナーが10月に決定しました!

佐藤元相氏のセミナーが10月に決定しました!

一位づくりコンサルタント 佐藤元相氏のセミナーが10月に決定しました!

新規事業として、企業ホームページの企画制作、ポータルサイト運営、媒体を活用したクロスメディアでの事業展開を考えるにあたり、ベンチマークとなる企業を訪問し教えを乞い、関連するセミナーを受講、また書籍を読みあさりました。

その中でも「なるほど」「そうだよね」と感銘を受けたのが「小さな会社 集客のルール」です。著者は、佐藤元相氏。ランチェスター経営の竹田陽一氏が監修しています。(出版社は、神田昌典氏を世に送り込んだフォレスト出版)

大きな分野でなくても「自社の得意分野」でNo.1を打ち出し1位になる仕組みをつくれ!ランチェスター理論の弱者の戦略を基にした経営書です。

プロローグのまとめの中に、こんな質問があります。

「あなたの想いがホームページ戦略になる質問」
質問1 目的をはっきり言えるか?
質問2 あなたの会社の強みは何か?
質問3 誰に見てもらいたいのか?
質問4 何を知らせたいのか?
質問5 1年でどれくらいの成果が得たいのか?


すでにホームページをお持ちの方、ホームページはこれからの方。
この質問に、あなたは明確に答えられますか?意外に「つくる目的」や「自社の強み」があいまいになってはいないでしょうか?

佐藤元相氏がこの著書の中で一番言いたかったのは
※ 経営の目的は「お客づくり」
お客様は「自分にとって宸Pのモノを買うのである」
そのために自社のお客様を知り、自社の一番を明確に打ち出せ!です。

※意外と経営の目的は「利益」と思いがちですが、社内外における、私たちのすべての活動はお客づくりにあります。

昨日、東京で佐藤元相氏のセミナーが開催され受講してきました。
「自社の一番を打ち出してホームページにお客を呼び込め」がテーマでしたが、自社の強みはなにか?No.1はなにか?あらためて問う良い機会となりました。

また、山形でセミナー開催の件、佐藤先生に快諾をいただいて参りました。
日程は、10月6日 金曜日です。DM、FAX、折込、媒体、ホームページでご案内します。ぜひ1位づくりコンサルタント 佐藤元相氏のセミナー受講してください。一緒にお客様を確実に引き寄せる「宸P戦略」の秘訣を学びましょう。
2006/7/9 SUN :: 大人の結婚式

大人の結婚式

昨日は、社員さんの結婚式でした。
なんと我が社は、昨年から今年に掛けて結婚ラッシュ!期待の女性社員5人に嫁がれてしまいました。そして今は、出産ラッシュです。

最近の結婚式は、お仲人さんが100%いません。また新郎新婦が企画する個性的な結婚式も多く、ますます多様化しています。正直、祝辞を頼まれ万全の準備をしていっても会場に入るまでヒヤヒヤです。なぜなら主賓の祝辞が乾杯の直後だったり(これにはビックリ)当然、みんな酒を注ぐのに忙しく、会場は、ワイワイガヤガヤ誰も聞いていません。しかたなく新郎新婦のそばで語りかけながらスピーチをしました。この方が自然なのかもしれません。

また新郎、新婦が20代前半、新郎新婦が主導の結婚式。(でも費用はお父さん、お母さん) まわりはキラキラ茶髪の友人ばかり。なんとなく祝辞が浮いています。硬い話は、場にそぐいません。
多様化する結婚式。微妙に会場の雰囲気を読みながら話をしなければならなくなりました。話し方は磨かれますが、結婚式のスピーチは苦手です。

でも今日の結婚式は、パーティ形式のとてもシックで落ち着いた素敵な結婚式でした。しかし、やはりサプライズ。新郎新婦入場前からテーブルには前菜が出され、そしてお酒まで・・・。隣ではビールがどんどん運ばれ、場も和みつつ、いつ新郎新婦が入場し、来賓祝辞が始まるのか・・・?
新郎側の祝辞を述べるK社長は、料理やお酒には手を付けず手持ち無沙汰の感。私は、半分開き直りながらビールで喉をうるおし前菜を頂きました。

待つこと約30分。ようやく新郎新婦入場!

私の番までなんとなくそわそわ落ち着きませんでしたが、幸い構えることなくラフな感覚でスピーチができました。これも良い勉強になりました。
新郎新婦ともに30〜?歳。大人の雰囲気タップリのジャズやピアノの演奏。
とてもアダルトな結婚式でした。お二人のしあわせを心からお祈りします。

「人は一生のうち、出会うべき人には必ず逢える。しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに」
森信三

これは、人と人との縁の不思議さ、出会いの大切さを語った言葉です。私は、結婚式の祝辞の中で、はなむけの言葉として好んで使っています。生きる意味、勇気がわいてくる良い言葉でしょう。
2006/4/27 THU :: それは四畳半一間の編集室からはじまった・・。


日創研徳島経営研究会から招かれて徳島へ行ってきました。せっかくの徳島!「徳島ならではの美味いもので一杯」と言う気持ちを抑えて、経営研究会メンバー企業を2社、タウン情報全国ネットワーク加盟企業を1社、計3社の企業訪問をしてきました。

タウン情報全国ネットワークに加盟する、株式会社あわわさんは、「月刊あわわ」をはじめ「アーサ」「050」「かがわ」とタウン誌を毎月発行。さらに「あわわドットコム」「建てようネット」の運営などその活動は実にパワフルです!

あわわのミッションは「徳島を元気にする!」

あわわスタッフが「徳島が大好き」という気持ちで働くことで、徳島の人が、お店が、街が活性化されて元気になる。そんな存在でありたいと言う念いがこのミッションには込められています。

社員数55名。平均年齢28歳!年商6億5千万円、経常利益率6%という優良企業です。そしてこの「あわわ」を率いるのが社長の坂田千代子氏。
(事前の情報不足のため、お会いするまで坂田社長が女性とは知りませんでした)

坂田社長は、25年前、四畳半一間の編集室時代にカメラマンとして入社。
創刊号はオールモノクロの24ページ。以来、発行部数15,000部、今年2月で通巻300号を迎えるまでになりました。「語れば、2時間はタップリあわわ物語を語れるわ!」と坂田社長。三年前、創業者が大手広告代理店に、「あわわ」をM&Aで売却。後任として急遽、坂田氏が社長に就任。与えられたミッションは、短期間で黒字化し本社連結で上場を目指すこと。

紆余曲折、ここに至るまで「様々なドラマがあったんだろうな〜」と想いをめぐらせてしまいました。この「あわわ物語」ぜひ山形でご講演いただけたら、うれしいですね。やはり女性は強い。

※とても驚いたこと・・
徳島県の人口は82万人。徳島市は26万人。それに対して山形県は、人口121万人。山形市25万人。総人口で39万人少ない徳島の商圏でタウン誌、姉妹誌、別冊数誌を発行し、しっかりと利益をあげ続けている株式会社あわわ。

確かに地域性もあり一概に比較はできないかも知れません。しかし普段、私たちは、山形のマーケットの小ささを嘆き、言い訳をし、限界を自分たちで決めてしまいがちですが、まだまだ「伸ばし方はある!」「成長できる!」と言う自信と元気を「あわわ」さんから教えて頂きました。

●自分で限界をつくっていないか
どんなに力があっても、自分で限界を定めてしまえば、それ以上の成果は得られない。さらなる高い目標にたえず挑戦し続けてこそ、大きな成果もあがってくる。そこに自らの成長もある。

松下幸之助翁
2006/2/10 FRI :: メディアミックスからクロスメディアへ

メディアミックスからクロスメディアへ

さくらんぼテレビ(フジテレビ系)情報バラエティ番組に、「ヨミウリウエイ」編集担当のホッシィこと星川裕美が登場します。番組名は「柴田理恵の東京ウワサ本舗」なんとゴールデン枠の午後7時から3回シリーズでの放送です。

この企画は、さくらんぼテレビ・仙台テレビ・福島テレビの3局が共同で企画する番組で、各県タウン誌の編集者が一押しするウワサの???・・。

またリポーターの原口まさあきさんと一緒にロケバスに乗って東京都内ロケ。ウワサのエステやフィットネスクラブ、カフェなどを紹介するというローカルを超えた豪華版です。(ウワサによれば、空手の極真会館総本部で松井館長の直接指導まで受けたとか・・)

スタジオでは、司会の柴田理恵さんや金子昇さんたちとの絡みもあり、いつになく緊張気味のホッシィこと星川。ちょっぴり天然の入った満面の笑顔がいい味を醸しだしていました。

※パート1では、山形の編集者が選ぶウワサの店。丸八やたら漬け本舗さんの漬物寿司。とうふに黒蜜をかけ、スィーツの様に食べさせる豆腐屋さんを紹介。おまけにアイ・エム・シイの事務所まで紹介して頂きました。

※パート2は、3月10日(金)。パート3は、3月17日(金)。どちらも午後7時から放送されます。星川によるとパート2・パート3での出番が多く、ここからがおもしろいとのこと。ぜひ彼女のボケぶりをご覧下さい。

最近うれしいことに、自社で発行する情報誌の認知度がアップしてきました。まさに継続は力なりです。そのお陰でテレビ局やラジオ局などから、コラボレーション企画の話がいくつか入ってくるようになりました。

わが社の強みを最大限活かすためのキーワードは「メディアミックス」です。
結局のところ、テレビ・ラジオ・FM・新聞といった既存メディアも単体での広告効果を出すことに限界を感じているようです。今後さらに「メディアミックス」や「クロスメディア」が効果的な販売促進のキーワードとなるでしょう。

● 3月下旬。山形県内のラーメンをレポート!
「山形☆ラーメンレポーター」が書店・コンビニで発売されます。
(A5版・オールカラー150P)

● 3月26日(日) 午後1時から1時55分
YBC山形放送と山形ゼロニイサンのコラボレーション企画で
ZERO★23 & YBC特選 ら〜めん図鑑
「山形☆ラーメンレポーター」の放送が決定しました。

●メディアミックスとは?
テレビ、新聞、ラジオ、交通広告、チラシ、DM、HPなど、異なるメディアの特性を組み合わせることで、求められる広告効果を創出すること。基本的に「メディアミックス」はそれぞれのメディア効果を足し上げる概念です。

●クロスメディアとは?
既存のメディアにインターネット広告を組み合わせる場合、単純な足し上げとは大いに違ってくる。インターネットというメディアは他の広告メディアと位置づけられるレイヤーが違う。インターネット広告と従来のマス広告の組み合わせは、足し上げではなく掛け合わせるという意味で「クロスメディア」と呼ばれる。

メディアミックスからクロスメディアへ
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