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2008/3/4 TUE :: 朝のスタートは、ラジオ体操から

キーワードは、ステップアップ。15年後のビジョンを持て。
製造業であれば、朝、ラジオ体操からスタートする企業は珍しくないかもしれません。株式会社エム・エス・アイさんは、企業向けシステム開発と販売を手がけるIT企業です。創業16年を迎え、昨年3月に新社屋を竣工しました。現在、社員数51名の会社です。

この会社の価値観教育は有名で、社長の熱い念いを受けて、倫理法人会、掃除に学ぶ会、中小企業家同友会、木鶏クラブなど様々な学びの場へ社員さんを派遣しています。すごいのは、それぞれの社員さんが会の中核となって活躍している事です。

一番早い社員さんは、毎朝6時30分に出社。自主的に1時間掛けてトイレ掃除を行っています。また毎週月曜日は、環境整備の日として全社員が朝7時30分から掃除を行い、一週間のスタートに備えます。さらに始業前の8時20分には、駐車場に大きな輪をつくってラジオ体操が始まります。社外に向けた備え付けスピーカーから流れるラジオ体操第一は、周囲の企業からも注目の的です。

金子社長は、創業当時「他社と人間性で差別化したい」。また「強い結束力と連帯感がなければ勝ち残れない」との危機感から人材育成に力をそそぎ、その一環として掃除・朝礼・ラジオ体操に力を入れてきました。

●金子社長のお話を以下に掲載します。
大切なのは、バランス感覚。職業柄どうしても技術系の社員が多く「仕事はキチンとするからもっと自由にやらせてくれ」という意見もありました。しかし、あえて企業価値観を優先して、技術力よりも人間力重視の人材育成を行ってきました。中には、ラジオ体操や朝礼が嫌で辞めていく社員もいます「納得して入社してきたはずなのに・・・」と最初は落ち込むときもありましたが、今では、2:6:2の法則に当てはめて、下位2の社員が社風に合わずに辞めていくのは、仕方が無いと割り切っています。

人事理念は、「明るく、元気に、積極的に」。社員教育の一環である研修やセミナーも最初は背中を押してあげますが、二度目からは強制はしません。水のみ場に牛を連れて行くのは、牧童の役割、しかし牛が水を飲むかどうかは牛しだい。無理に水を飲ませる事はしません。勉強するチャンスや成長するキッカケを与えてあげるのが私の役割です。積極的に勉強したいという社員さんには、全面的にバックアップして勉強させています。

「お客様に満足され、社員に喜ばれる会社をつくる」
「社員満足があってお客様満足がある」
これが創業以来の変わらぬ理念です。

その結果、毎年二回行うお客様アンケートの回収率は100%でした。うち80%のお客様に満足していると答えて頂きました。理念経営、価値観教育の成果でしょうか。

驚かれるかも知れませんが、私は、ワードもエクセルも苦手です。コンピューターの事がほとんどわからない。わからないから人に任せる。任せるから人が育つ。社長の仕事は、資金繰りとトップセールス。そして採用と教育です。この業界は、パソコン一つで独立できます。起業する人のほとんどがSEなどの技術者。下請け、孫受けと仕事は沢山ありますが、結局、目先の仕事に追われ、仕事をこなさんがために自分でやってしまう。だから本来やるべき社長の仕事や勉強がおろそかになり、結局、経営的にも技術的にも陳腐化していく会社が少なくありません。
エム・エス・アイさんに学ぶ事

社長は、正しい価値観を持ち良いと思うことは、ときに強制もしなければならない。価値観の共有を優先して、育つ人材を採用し育成することが大きな差別化になってくる。そして任せるから人が育つ。
2008/2/20 WED :: キーワードは、ステップアップ。15年後のビジョンを持て。

キーワードは、ステップアップ。15年後のビジョンを持て。
木村勝男さんのセミナーを開催しました。山形では二年ぶり、3回目のセミナーです。私は、今回で通算11回。木村さんの講演会やセミナーを受講しています。同じテーマでは、最多受講です。それでも新鮮な気持ちで聴けるのは、私が理解するスピード以上に木村さんが進化しているからに他なりません。

齢68歳。この方は、老いることを知りません。そればかりか益々肌つやが良くなっています。2,000冊読書、1,000回登山、書籍の出版、講演活動、座禅、英会話、東京進出などと、常にチャレンジし10年先を熱く語るその姿は、青年そのものです。

空港から会場までの移動の車中、突然の質問。
「岩見さん。15年後、岩見さんの会社はどれだけの自己資本額にするの?」
木村さんの経営数値の質問はいつもの事。と心の準備をしていましたが、15年先の自己資本額は想定外でした。

木村さんは、一貫してBS経営の大切さを説き、特に貸借対照表に記される、自己資本額=貯金額が本当の会社の実力と明言しています。また一人当たりという指標をもてば、貯金額で世界のトヨタにも勝てる。というのが持論で、一人当たり自己資本額の大きい会社を「強い会社」と定義しています。

答えに苦慮する私に、木村さんは続けざま・・・。

岩見さん。65歳までなら3年を一期として5回チャレンジできるやないか。
目標は、大きいほうがええで。ただし15年後の目標を決めたら、
その目標からの延長線上で今を見たらあかん!それでは、達成できん!
まず3年先の目標を持って、その目標を必ず達成するんや。
達成したら目の前の景色が変わってくる。まわりの評価が変わってくる。
そしたらな、加速がつくんや!加速がついたら15年掛かる目標が10年になる。
わしは、それを体験したんや!ところで15年後、なんぼにすんの?


普段は、人生目標を持つことの大切さを自覚し実践していますが、15年後のわが社のあるべき姿を即答出来なかった事に、目先で動いている自分自身の甘さを反省しました。自己資本額は、純利益の積み重ねです。利益を上げ続けなければ未来に積み重なっていきません。単に売上や利益が最終目標ではありませんが、企業経営の目的は、「永続性」です。そのためには、多くのお客様にご満足いただき、社会に必要とされる企業とならなければなりません。そして次代を担う人財を育てなければ、会社の成長発展はないのです。

「ステージアップ」。木村さんのキーワードです。
まず率先して社長が変わる。15年後の明確なビジョンを持ち、より以上を目指して行動しステージアップをはかるのです。日々の努力の中で自分自身を成長させる。木村さんに負けぬよう、つねに若々しくビジョンを持ってステージアップを目指します。
挑戦する勇気を持て

今、多くの若者が挑戦する喜びを知らずに年を重ねています。私は、彼らにぜひ挑戦することの喜びを知ってほしいのです。挑戦する勇気を持って欲しいのです。人にしろ組織にしろ、挑戦なくしては進歩もステージアップもありません。まずは、我々現場の経営者が挑戦する勇気を持とうではありませんか!
あなたはどんなビジョンに挑戦しますか?
アーバンベネフィット(株) 取締役会長 木村勝男
2008/2/9 SAT :: 強くなる三つの条件

強くなる三つの条件
県空手道連盟の機関誌「空手ネットワーク」の取材で新庄市に行ってきました。全国大会で入賞した中学生を取材するのが目的です。

空手の試合は、大きく分けて組手試合と形試合にわかれ、底辺拡大のため幼稚園児からの形試合が公式試合としてすでに開催されています。

小中の全国大会で勝ち抜くには、少なくとも小学校低学年から空手を始めなければ、試合には勝てない時代になりました。

私が空手を始めたのは中学二年生です。まだ空手が武道として扱われ、空手は一撃必殺と信じ、「黒帯になると警察のブラックリストに載る」などとまことしやかに囁かれていた時代です。しかし今では、空手は世界のカラテとなり、ルールも世界連盟が決定をします。武道性よりもスポーツ性を重視し、見る側を意識したスピード感あふれる試合展開が求められるようになりました。
 
中学生の全国大会は、昨年で15回を迎えますが組手試合などは、大人顔負けのスピードと技で堂々とした試合運びをします。県連もジュニア強化を掲げ10年。年々全国のレベルが上がる中、ようやく全国で入賞する選手を輩出するまでになったのです。指導者の並々ならぬ念いや努力に敬服するばかりです。

取材先となる練習会場は、バスケットコート一面分の広さながら暖房完備の素晴しい施設です。当日は、夜6時30分〜 小学生、中学生、高校生、一般の人たちがそれぞれに練習をします。

総勢70名が一斉に気合を入れて突き蹴りをする姿はまさに壮観です。
昔、小学校の体育館を使って指導していた時代を思い出しワクワクします。

現在の支部長は三代目になりますが、基礎をつくられた前支部長が仕事先から車で片道二時間かけて、週二回、泊りがけで指導にくる。その熱意に感動した道場生が本気で稽古にはげみ、その姿を見た父兄が全面的にバックアップする。結果として現在の隆盛があるとの事でした。

モットーは、試合に勝つことだけが空手ではない。弱い子がいるから強い子が光るんだ。「それぞれの空手を楽しもう」。それでも道場生の中からは、全国に通用する逸材が生まれ、弱かった子も切磋琢磨する中から引き出され互いに強くなっていく、まさに好循環する仕組みができているのです。

この取材をしていて思い浮かんだのが、無名の古川商業高校女子バレー部を全国優勝通算10回に導いた名将、国分秀男さんの言葉です。

国分秀男さんは、チームが強くなる三つの条件として
1、よい環境 2、よい人材 3、よい指導者。だとおっしゃっています。


これを企業に当てはめ「強い会社」になるための三つの条件とすると
●環境は、職場環境、学び育つ環境、切磋琢磨する環境、評価される環境
●人は、素直、プラス発想、勉強好き、やる気、そして自ら育つ人
●指導者は、念い・目的・ビジョン・方針・目標が明確。そして実践力


残念ながら三つの条件をすべて兼ね揃えるのには時間が掛かります。だからといって足らないものを嘆いていても先には進まないのです。物事には必ずタイムラグ(時間差)があります。今、やっていることが3年後、5年後に花開くのです。好循環する強い会社をつくるためには、一歩、一歩、日々のたゆまぬ努力と、夢をあきらめないトップの熱い念いが不可欠です。
夢を見て、夢を追いかけ、夢を食う

三度挑戦してもうまくいかなかったら「方法を変えるか、視点を変えるか、考え方を変える」必要がある。だめな方法では何度やってもだめなのだ。ただ努力すればよいというものではない。人の話を聞くなり、本を読むなりして「知恵を絞り工夫をする」のだ。諦めるな、もう一息だ。
国分秀男
2008/1/19 SAT :: アマゾンはすごい!バイブル本を1円で購入。

アマゾンはすごい!バイブル本を1円で購入。

本屋に行くと、あらゆるジャンルの「自己啓発本」が、ところ狭しと並んでいます。とくに「脳を活かす勉強法」「人生勝利の勉強法」「夢をかなえる勉強法」などの、ビジネスマンを対象とした「勉強本」が昨今のブームのようです。
※これは、もしかしたらテレビドラマ「ドラゴン桜」の影響?

勉強という言葉を聞くと、義務教育の勉強を思い浮かべ、抵抗感のある人もいるかと思います。しかし、昨日よりも自分のレベルを少しでも上げようとする知的活動は、一般的に「勉強」と表現して問題はないと思います。

そして、最も身近な勉強法は読書ではないでしょうか。読書はすべての基本に通じます。本の読み方は、熟読・乱読・速読・フォトリーディングと様々ですが、脳科学者の茂木健一郎氏は、文章能力や国語力を鍛えるには本を読むこと。しかも膨大な量を読むことが早道だと著書の中で語っています。

私も「短時間に沢山の本を読みこなしたい」という思いはありますが、基本はあくまで「じっくり読み」です。年初に立てた読書目標は月6冊以上。一日30分の読書を習慣として、休日1冊読破を目標に蛍光ペンと付箋紙を片手に読み込んでいます。

つまり沢山の付箋紙が付いた本は、私にビジネスや生き方の知恵を授けてくれたバイブル本だといえます。

そのバイブル本の中でも、読み込んだ一冊が北岡俊明氏の「スーパー・ディベート術」です。(※ディベートの定義は、議論、討論、論争。本文では言葉の総合技術と略す)ディベートのハウツー書というよりも「言葉力」を磨く実践書です。

●内容は
・議論に勝つための思考力・表現力の鍛え方
・日本語の基本訓練。音読こそ上達の秘訣
・只管朗読は言葉の達人になるための王道


特に音読訓練のための発声基礎練習は、あ行からわ行までの具体的な発声の仕方と早口言葉が数多く掲載され。この本を手にほぼ毎朝、発声練習を続けてきました。さすがに1998年の初版購入以来、使い続けてきたのでページはバラバラです。そろそろ買い換えたいと探していましたが、すでに書店には無く廃刊の可能性もありました。そこで、ダメもととアマゾンで検索してみました。

すると!!!あるじゃないですか。しかも中古ながら価格は、一冊1円。大感激です。アマゾンはスゴイ!早速、発声練習用に一冊、予備に一冊、プレゼント用に一冊。計3冊を注文して送料込み703円です。翌日、届いた梱包を空けてビックリ!送られてきたのは、ほぼ新品同様の新古本でした。私のバイブル本をこんなに安く手に入れていいのでしょうか?

つい数年前には、欲しい本を近くの書店に注文して、入荷するまで二週間待ちは当たり前でした。(今でも書店注文は二週間です)その間がとても待ち遠しく、逆に待ちくたびれてしまったり。そんなアナログな時代を懐かしみながら、改めて凄い時代になったと実感する出来事でした。
●音読のすすめ 只管朗読(しかんろうどく)

日本語の基本とは、「読み、書き、話す、聞く」の四つである。この中で私は、まず読むこと、とくに音読で読みを徹底的に行うことを提唱したい。徹底的な音読を行うことによって、文体や文型が身体に叩き込まれる。これが書くこと、話すことのベースになる。
北岡俊明 スーパー・ディベート術より
一冊の本に書かれている真実の量は1%である。つまり200ページの本であれば2ページだけが真実と割り切ってしまって間違いない。
水野俊哉 成功本50冊「勝ち抜け」案内より
2007/9/1 SAT :: 日本一早い芋煮会!

ダメな奴ほど ダメじゃない。

山形、秋の風物詩といえば、なんといっても「芋煮会」です。
毎年9月の第一日曜日に「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催され本格的な芋煮会シーズンが始まります。直径6mの大鍋でつくる20,000食の芋煮。建設用のパワーショベルを使って大鍋に食材を投入するシーンは、ダイナミックそのものです。この模様は、全国ニュースでも必ず報道され「山形の芋煮会」はすっかり有名になりました。

9月初旬ごろから10月中旬くらいまで、市内を流れる馬見ヶ崎川の河川敷は、職場、学校、サークル、町内会、家族づれ等、グループで芋煮会を楽しむ人たちで賑わいます。この頃のあいさつは「芋煮会したが〜?」「何回した〜?」です。なかには、毎週末は芋煮会というおいしい山形の秋を満喫している多忙な人もいます。

川原で石を積んでかまどをつくり、鍋に里芋・牛肉・ネギ・コンニャクなどを入れて醤油で煮込む、「地産地消」すべて地元食材を使用します。秋空の下、ビール片手にみんなで食べる芋煮の味はさらに格別です。郷土料理として料亭や割烹でも芋煮がでてきますが、スッキリとした上品な味で、薪で煮炊きした芋煮の旨みが出せません。本格的な芋煮を味わうのなら、川原で野趣タップリに大鍋で煮込んで食べる芋煮が最高です。

今年、わが社では、「日本一の芋煮会」より早い9月1日(土)に、近くを流れる立谷川の河川敷を使って芋煮会を開催しました。残念なことに、仕事などの都合で全員が顔を揃えることができませんでしたが、久々の社内行事に、大いに飲んで食べて語り懇親を深める事ができました。グループ対抗でつくった三つの鍋の芋煮はどれも甲乙つけ難く、審査する間もなくアッと言う間に完売してしまいました。

最近の芋煮は、みそ味、キムチ味と味のバリエーションも豊富で、最後の締めはうどんとカレー粉を入れて「芋煮風カレーうどん」で締めるのが人気です。
2007/8/20 MON :: ダメな奴ほど ダメじゃない。 萩本欽一

ダメな奴ほど ダメじゃない。

今年で30回目の節目を迎える、日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」毎年、テーマ曲「サライ」が流れるたびに、「またこの季節がきたな〜」と思うほど夏の風物詩としてすっかり定着しました。番組に対する意見は様々ですが、1978年のスタート以来、チャリティ番組として多くの人に感動や勇気を与え、社会福祉に貢献した功績は大きなものがあります。

今年、番組の軸となる「24時間チャリティマラソン」のランナーは、30年の節目にふさわしく初代司会者をつとめた萩本欽一さん。番組史上最高齢となる66歳のチャレンジャーが70キロマラソンに挑みました。専門家からは無謀と言われ、「本当に大丈夫なの?」と言う周囲の心配をよそに、本人は「久々にがんばる欽ちゃんに会いたいなと思い、挑戦する事に決めました」とマラソン初挑戦の理由を笑顔で答えていました。

欽ちゃんは、アマ野球「茨城ゴールデンゴールズ」の監督を務めていますが、大の運動嫌い。しかし「笑顔でゴールするために」と昨年11月からトレーニングを開始。総走行距離は420キロに達し、歴代ランナーの中で練習期間、距離ともに一番となりました。時折、テレビに流れる練習風景を見ると「がんばれ欽ちゃん!」と思わず応援したくなり、本番への期待を大いに盛り上げてくれました。

そして・・・。気になるマラソンの結果は、沿道からたくさんの欽ちゃんコールを受けて、日本武道館にゴールしたのが19日午後9時05分。番組終了までにゴールはできませんでしたが、最年長ランナーとしてマラソン挑戦を見事に走りとげました。おしくも時間内に間に合わなかったものの、ゴールを中継した番組の瞬間最高視聴率は42.9%を獲得。さすが国民的タレント。みんな応援していたんですね。

● 欽ちゃんのマラソン挑戦から学んだ事
1、運動がダメでも、練習次第でかなりの距離を走れる
2、走り方にはコツがある「ゆっくり走」が効果的
3、年齢を言い訳にしない。チャレンジする心が大切
4、チャレンジする事で、久々に「がんばる自分」に会ってみる
5、人生は、良い縁の積み重ね。応援してくれる人を沢山つくろう


欽ちゃんの練習風景を見て「ゆっくり走」という走り方を知りました。私は、最近まで長距離走が苦手で1kmを走るのもやっとでした。速くカッコ良く走ることに気をとられ、つい力んでしまって息が続かないのが原因です。

しかし練習で走る欽ちゃんと伴走するスタッフの姿を見て「力を抜いて、ゆっくり走れば良いんだ」と当たり前のことに気づき、早速、走り方を変えてみたら楽に長く走る事ができるようになりました。

「楽しく長く走れるようになるために、あえてゆっくり走る」
「ゆっくり走」のコツは、1kmを7〜8分ぐらいかかる速さで、イメージは、誰かと走っていてお互いに息を切らさずおしゃべりができるペースです。「ゆっくり走」を継続させるには、音楽を聴きながら楽しく走るがおススメです。まずは、楽しくゆかいに「欽ちゃん走り」から始めてみませんか?目標は3年後のホノルルマラソン。
「ダメな奴ほど ダメじゃない」 萩本欽一
ダメだと言われている奴が「自分はダメなんだ」という思いに縛られているうちは、きっと何も始まらない。周囲の応援だけでは、生まれ変わる事はできない。自分の心の中に、ちょっとした変化が必要だ。それは、誰のためでもない。自分のため。ダメでない自分であることを自分に証明するため。ダメっていうのは、あるモノサシについてだけの話。世の中には、いろんなモノサシがあるのだ。やってみるしかない。
2007/7/25 WED :: カセットテープが奇跡を起こす

カセットテープが奇跡を起こす

三つの出会いが人生を変える
といわれています。一つは人との出会い。二つは本との出会い。
そして三つ目は…。テープ・CDとの出会いです。


これは、カリスマコンサルタントの神田昌典さんが「ダントツ企業実践オーディオセミナー」でリスナーに向けて発信しているメッセージです。また神田さんは、著書の中で「お前が独立してうまくやってきた、最大の秘密を吐け。さもなければ命はない」と脅されたら、私は躊躇せず「はい、テープを聴く習慣です」と答える。とまでおっしゃっています。

●神田さんがテープ学習を進めている要点をまとめると
1、短期間で成功する企業家を観察すると移動中にテープを聴いている
2、優れた経営者がやってきた数十年の経験をほんの1・2時間で学べる
3、肉声を聞くことで本では伝わりきれない細かなニュアンスが伝わる
4、テープ学習は、知識が増え、時間が増え、発想力・行動力が高まる


現在は、成功した経営者や優れたコンサルタントの講演やセミナーを録音した、ビジネステープやCDが数多く発売され、オーディオ学習は当たり前となってきました。移動時間を活用すれば、いつでもどこでも学びの場になり、一流の講師が移動中の車の中にまで出張して話をしてくれる。しかも重要な箇所は何度でも納得いくまで繰り返し学ぶことができるのです。

私は、車での移動やウォーキング中は、必ずセミナーや講演を収録したCDやMDを聴いています。キッカケは、今から15年前に自己啓発用のテープ学習教材を購入したのが始まりでした。繰り返し、繰り返し、間を置いた反復が大きな学習力になるという事を学び、また聴くたびに新しいヒントや気づきを得て今の私の価値観や考えかたを形成してきました。

山形は車社会。一般家庭では一家に二台が普通です。私も通勤やビジネスでの移動は、ほぼ毎日、車を利用しています。すぐ近くのコンビニへ行くのにも…。

●仮に私の移動時間をザックリと換算すれば
1、通勤で20分×2=40分。 2、仕事での移動時間=約120分。
3、朝のウォーキング=50分。一日合計210分。つまり3時間30分。
4、月に稼働日数23日で80時間30分。一日8時間労働だとすれば、ひと月になんと約10日間も、生産的な時間を創出することが出来るのです。


しかし、まだこれほど効果的な学習法を活用していない人が沢山います。移動中の車の中でラジオや音楽を聞く。これも気分転換や情報収集という効果はあるが、自分をワンランク成長させビジネスでの成功を目指すのであれば、時間は有効に活用すべきです。スキマ時間を活用した学習時間の積み重ねは、将来大きな収入格差となって表れてきます。

ビジネステープ・CDは、時間を有効に使い、発想力や行動力を高める上では、極めて効果的なツールです。
「カセットテープが奇跡を起こす」
これだけは、私は、頑固になって言いたい。とにかく、イヤホンを耳に突っ込め。短期間で圧倒的な成功を収めて、その成功を継続する…。そんな魔法の方法があるとすれば、テープを聴く習慣は絶対に欠かせない。

神田昌典著「非常識な成功法則」より
2007/7/13 FRI :: 社長!今、インターネットの世界で何が起きているかご存知ですか?

社長!今、インターネットの世界で何が起きているかご存知ですか?

12日に弊社主催で開催した「インターネット徹底活用」戦略セミナー、つかみのタイトルです。文字どおりインターネットの世界は、日進月歩ならぬ分進日歩といった途方もない速さで進んでいます。

進化するネット環境をビジネスチャンスととらえ、他社より少し先を走るためには、トップ自らが良質な情報にアンテナを張り、最先端の知識を得るしかありません。ネットで成功している企業の特徴は「トップが一所懸命」です。専門のアドバイザーやパートナーは必要ですが、丸投げ、他力での成功は難しいようです。

企業トップは、インターネットを自社の「広報・販促・営業」のツールと位置づけ、他社に先んじて研究・活用する必要があるのです。

当日は、56名のお客様にお申込みを頂き、スタッフを含めて約70名の受講者が学び、会場は、ほぼ満席状態でした。

※このセミナーの開催目的は、3つあります。
1、最先端のネット事情を多くの方にお伝えする
2、HPの「広報・販促・営業」ツールとしての活用法をお伝えする
3、既存のお客様のフォローアップ。新しいお客様との接点づくり


上記目的について、講師としてお招きした原田さんは最適な方です。

10年来のお付き合いになりますが、常にマーケティングの最先端を突っ走っている、私のマーケティングの師匠でもあります。今も継続中ですが、二年前から原田さんが主宰する「最新ネット情報とビジネス活用ノウハウ」のセミナーで学んできました。思えば、日々進化する最先端のネット情報に驚きと気づきの連続でした。

原田さんの話力!データに裏づけされた説得力!絶妙なテンポ!
はじめて話を聴いたとき、歯切れの良い語りに魅了され録音したテープを何度も繰り返し聴き、「俺もこんな話がしたい」と数年は追っかけ状態でした。

私は、マーケティングの考え方、オンリーワンの商品開発を原田さんに学び、わが社の企業理念や経営戦略に大きな影響を与えてくれた人です。運営にあたり課題は多々ありましたが、セミナーは成功裡のうちに終わりました。

●受講された方の感想 アンケートより

・ITの総論から各論まで、色々な知識が得られ有意義であったと思います。各論の細かい質問も教えて頂けたため大変うれしく思いました。

・経営戦略における消費者心理というより、インターネット世界がどう進化していっているのかを学び、活用していくことがとても重要であることを実感させられたセミナーで大変勉強になりました。

・今後のホームページづくりに活かしたい。但しセミナーの内容を覚えているのは難しいので、アサヒ印刷さんに適切なアドバイスを頂きたい。どういったアドバイスを頂けるかがポイントになってくると思いました。まだまだやれる事が沢山あります。

・すでに取り組んでいることが多かったが、「続けることが大事!やった分だけ答えがでる」との言葉を聴き、気が引きしまる思いでした。とても良いセミナーだったと思います。今後も新たなアプリケーションやビジネスが生まれると思うので、とりあえず今あるものをしっかりとらえ、日々進化していきたいと思います。
2007/5/30 WED :: 良いと思うことは素直にやってみる

良いと思うことは素直にやってみる

先日開催した「ビジネス風水セミナー」で谷口先生のお話を聴いて社内の観葉植物や生花の数を増やしました。
できるだけ「上に伸びるもの、勢いのあるものが良い」とのことで、玄関から入って左側に観葉植物の「パキラ」。受付カウンターの上には、凛とした「ゆり」や「カラー」といった花を好んで飾っています。

※ 葉が丸くて上向きの「パキラ」は風水的に上位に位置します。

観葉植物や花を飾ることでみんなの気持ちが落ちついたり、優しい気持ちになったり、また来社いただいたお客様の心が少しでも和めばいいな〜と思っていますが、植物には、汚れた空気やパソコンの電磁波など、目に見えないマイナスの「気」を吸収する働きがあり、花には「開かせる、咲かせる」という強いパワーやエネルギーがあるそうです。

おかげで社内は、青々とした緑や花に満たされて場の雰囲気が一変したように感じます。へえ〜植物があるだけでこれだけ雰囲気が変わるんだ・・・。

今回、観葉植物をお願いした「花樹有」の森社長!
毎日、たくさんの植物や花にかこまれて仕事をしている皆さんは幸せですね。
●花を飾っていますか? 谷口 令著「シンデレラ風水」より

かなえたい夢があるのなら、「開かせる、咲かせる」チカラを持つ、ガーベラやチューリップ、バラなど、花の形が丸くて、つぼみが大きく開いていく花を部屋に飾ってみましょう。花のチカラとあなたの気持ちが同調して、夢が現実のものへと開花していくでしょう。
2007/5/24 THU :: 満員御礼!ビジネス風水セミナー

満員御礼!ビジネス風水セミナ

風水カウンセラー、谷口令さんをお迎えしてセミナーを開催しました。会場は、パレスグランデールさん。ゆったりとした気持ちで風水を学ぶには最高の環境です。

あえてセミナーは100名様限定。余裕をみて準備した104席が満席!おかげ様で沢山のお客様にご参加いただきました。お一人お一人に心から御礼申し上げます。会場の雰囲気がいつもとちがうのは、ご参加いただいた方の半数が女性。女性のほうが風水への関心が高いのでしょう。

私たちが主催するオープンセミナーは、今回で6回目となります。えっ!なぜ印刷会社がセミナーを主催するの?なんで・・?って、以前はよく聞かれました。とくに銀行の方や取引先は、疑問に思われるようです。私は、山形弁で言う「アガスケ」、目立ちたがりやではありません。

●セミナー開催目的は、三つあります。

一つは広報活動です。
多くの人にアサヒ印刷の活動や考え方を知っていただく場をつくること。また会社の品質が見られます。つまり社風を見ていただく場でもあります。

二つ目は、お客様のご商売や経営に役立つ情報の発信です。
講師は自信を持ってご紹介できる方を厳選しています。事前にセミナーを受講して、お客様の反応をイメージしてから依頼させていただいています。終了後、「いいセミナーだった」「勉強になった」「すぐ実行してみる」など、そうおっしゃっていただく事が最大の喜びです。

三つ目は、できるだけ多くのお客様に来場していただく。
セミナーの価値を認めていただき期待をもってご参加いただく。これは営業力の強化にもつながります。普段、わたしたちがお客様にご提案している集客の手法を実際に試してみる。なにが一番効果的であるか検証するという目的もあります。集客の「一の手、二の手、三の手」です。
みなさん、なにが一番効果的だったと思いますか?

1、 チラシ折込み:日経新聞にエリア限定で折り込みました。
2、 DM発送:市内の企業、社長様名で発送しました。
3、 FAX送信:ご縁のあった方に挨拶文入りで送信しました。
4、 媒体広告:ヨミウリウエイに広告を掲載しました。
5、 営業活動の中で、直接お客様をお誘いしました。


結果は・・・・・。
5番です。お会いしてキチンと説明をしてお誘いする。当然と言えば当然ですがこれが一番効果的でした。誰が誘ってくれたか?やはり「クチコミ」が重要なようです。ただし新しいお客様の開拓、広報、宣伝活動ととらえると、チラシやDMも決してムダではありません。これは、会社を知っていただくための広告宣伝費です。大切なのは、一過性ではなく費用対効果を考え年間で予算組みをすることだと思っています。

なぜ風水?・・・岩見さん、ついに占いにはまったか?・・・などと聞こえてきそうですが。谷口さんは、「風水は占いではありません。自分の先天性は決まっているけれど運命は自分自身で切り開いていくもの!という積極的な考え方に基づいた風水気学という学問です。」とおっしゃっています。

私は「運命は積極的に自分で切り開いていくもの!」この言葉が好きです。大切なのは、日々の「良い習慣の積み重ね」。早起きをする。朝、窓を開けて新鮮な空気をとおす。部屋をきれいにする。花を生ける。笑顔で挨拶をする・・・など等。良いと思うことは素直に受け止め実践しようと思っています。
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