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日新製薬株式会社 様

お客様に聴く - 日新製薬株式会社様 (製薬会社)

 

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天童市の製薬会社、日新製薬株式会社 企画開発部 大石政道 氏、小川真 氏に、アサヒマーケティングにホームページ制作を依頼した経緯と評価について詳しく聞きました。 logo_main01.png

 

(日新製薬株式会社について)
n1.jpg日新製薬株式会社は、主にジェネリック医薬品を製造している、独立系の製薬会社です。設立 昭和48年、従業員数800名、年商は約160億円。赤十字その他に多額の寄付を行うなど、社会貢献活動も力を入れており、その功績が認められ、平成24年には「公益への多額の私財寄付」に対し、天皇陛下より表彰状が下賜されております。(※ 数字はいずれもグループ連結のものです)

株式会社アサヒマーケティングにホームページのリニューアルを依頼

日新製薬株式会社は、株式会社アサヒマーケティングにどんな業務を依頼したのですか。

弊社は、2010年に自社ホームページのリニューアルを、アサヒマーケティングに依頼しました。 

日新製薬のホームページ(クリックでジャンプ)
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医療従事者向け情報提供のためのホームページ

日新製薬株式会社にとっての「ホームページの位置づけ」を教えてください。

弊社にとってのホームページの主な役割は、「会社案内」、「医療従事者に向けた正確な情報提供」の2点です。

いわゆる「広告宣伝」「ネットで集客」などの目的はありません。

製品情報ページが最も重要

「医療従事者に向けた正確な情報提供」とは具体的には?

大きくは、「製品(医薬品)の情報を、ホームページ上で検索可能にすること」を指します。

医薬品は、人々の健康や生命に関わる製品なので、製薬会社は、各種媒体を通じ、その成分や服薬方法などの情報を、正確かつ詳細に提供する義務があります。

現在、アサヒマーケティングに作っていただいたホームページにも、弊社製品 250種類以上の情報を詳細に検索できる「製品情報」のページがあります。 

最も重要な「製品情報」の検索ページ。
250種類以上の医薬品の情報を詳細に検索することができる。
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1998年に最初のホームページを制作

日新製薬株式会社が、最初にホームページを作った経緯を教えてください。

弊社が最初にホームページを作ったのは1998年です。このときは、外注せず、自分たちで制作しました。

しかし、自前の制作では、数百種類すべての製品の情報を掲載することは不可能だったので、最初は主力製品だけ情報を掲載しました。

その後、2004年には、製品情報ページを拡充を図り、東京の制作会社にホームページのリニューアルを依頼することにしました。 

 

最初のリニューアルは東京の会社に依頼

東京の会社に依頼したのはなぜですか。

その会社が、薬の包装材を仕入れている取引先から紹介された会社だったからです。取引先が紹介する会社ならば信頼性が高いと考えました。

しかし、7年後の2011年には、二度目のリニューアルを行うことになりました。 

 

「更新の仕組み」の改善を目指す

二度目のリニューアルを実施した理由を教えてください。

当時のホームページは「デザイン性」「更新の仕組み」の2点で改善の必要がありました。

まず「デザイン性」ですが、当時のホームページは、デザイン面で、若干、「古くさい」印象がありました。企業イメージ向上のためにも、別のデザインが必要だと考えました。

次に「更新の仕組み」ですが、当時は、日新製薬の社員が製品情報の追加、更新、削除を行うにあたり、作業にはHTMLタグの専門知識が必要であり、とても難しいものでした。その知識を持たずに、うかつに更新をすると、最悪の場合ページのレイアウトが崩れてしまいます。たかだか製品情報を追加・更新するだけの作業がこれほど難しいのは不合理です。改善する必要がありました。

  

東京の会社2社と株式会社アサヒマーケティングとを比較検討

二度目のリニューアルでは、候補業者はどのように選定したのですか。

候補業者となったのは、「従来の制作会社」、「東京の別の制作会社」、「アサヒマーケティング」の3社です。「東京の別の制作会社」は、県外の製薬会社から「ウチではここを使っている」と紹介があったので、候補としました。

アサヒマーケティングは、製薬会社のホームページ制作の実績はなかったので、本来なら選外とするところでしたが、今回は候補に加えました。

  

株式会社アサヒマーケティングを候補に入れた経緯

株式会社アサヒマーケティングを候補に入れた理由、経緯を教えてください。

アサヒマーケティングを初めて知ったのは、第2次リニューアル検討開始の2年前、2008年です。

社長にダイレクトメールが届き、それを見た社長が「この会社は面白そうだ」と関心を持ち、そのダイレクトメールを私たちに見せてくれました。株式会社アサヒマーケティングのことは、このとき初めて知りました。

一度話を聞いておこうと思い、問い合わせをして営業の方に来ていただきました。営業の方からは「地元で35年以上、印刷業をしている」、「『Zero★23』など地域媒体も発行している」、「約5年前から、HP制作事業を開始した」などの説明があり、「地元でまじめにやっている会社なのだな」という印象を受けました。

製薬業界での実績について質問したところ、「製薬業界での実績は無い」との回答でした。しかし不動産業界のホームページ制作経験はあるとのことで、それは良いと思いました。

不動産業界のホームページは、多くの物件をデータベース化して掲載します。また物件情報の新規追加、更新、削除も頻繁に発生します。これは製薬会社の製品情報ページのあり方と良く似ています。不動産会社での制作経験があるなら、製薬会社のホームページも作れるかもしれないと思いました。

ただし、その時は、まだホームページのリニューアルそのものが決定していなかったので、実際に声をかけたのは結局3年後の2011年でした。

 

各社を比較した条件

「従来の制作会社」、「東京の別の制作会社」、「アサヒマーケティング」の3社を比較するにあたっての、比較基準(または求めた要件)を教えてください。

弊社が、ホームページのリニューアルを依頼する制作会社に求めた要件は次のとおりです。

要件1. 「製品情報ページを確実に制作できること」
製品情報のページは、製薬会社のホームページの中で最も重要な箇所です。わかりやすく検索しやすいページが作成できること、またそのページの更新が、専門知識を持たない一般社員でも正確、確実、簡単に行えることを求めました。

要件2. 「デザイン力があること」
弊社の企業イメージを的確に表現できるデザイン力があることを求めました。

要件3. 「弊社の意図、要望を十分に理解する力があること」
弊社が、「自社ホームページを通じてやりたいこと」、「やらねばならないと考えていること」を、我々の話を聞いて的確に理解する力があることを求めました。

要件4. 「費用対効果が高いこと」
これら要件1~3を満たした上で、価格に競争力があることを求めました。

上記の条件を元に、3社を比較したところ、アサヒマーケティングが弊社の求める要件を最も良く満たしていたので、採用を決めました。

その後、2011年9月に、制作を開始。まず「構想・原案」を決定し、その後、「デザイン」を固め、それから「実際の制作」にかかっていただきました。2012年2月に新しいホームページが完成しました。

  

株式会社アサヒマーケティングへの評価

実際に完成したホームページと株式会社アサヒマーケティングの仕事ぶりへの評価を教えてください。

 

第1に、製品情報の更新は大きく改善されました。製品情報の更新ページについては「更新用の管理画面」と「実際に表示される画面」の見た目がほぼ同じという、たいへん分かりやすく、操作を間違えにくいシステムを構築していただけました。今は製品情報の更新が、誰でも簡単に行えます。

 

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第2に、デザインについても、製薬会社としての堅実さは保ちつつ、今の時代にふさわしい良いデザインができたと考えます。トップページの色合いは、落ち着いたグレーが良いか、いや製薬会社としての清潔感を表現するためにはブルーの方が適していないかなど、役員も含め、社内で活発に議論しました。結果的に、トップページには、弊社の創業時の製品原材料、紅花を表す、「赤みがかったオレンジ」を使うということで落ち着きました。アサヒマーケティングには、こちらが色合いの要望を出すたび、それに対応する、適切なデザイン案を提出していただけました。 

 

メニューの色は議論の末、
ベニバナと関連のある色に決定
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第3に、価格ですが、こちらは地元ならではの親近感あふれる価格でした(笑)。東京の他の2社に比べて大幅に安い価格でした。

  

株式会社アサヒマーケティング 営業担当丸子より一言
日新製薬株式会社様に「親近感溢れる価格」の見積もりを出せた理由は、特にダンピングをしたわけではなく、また東京価格に対する山形価格を提示したわけでもありません。

見積もりを安くできた本当の理由は、ホームページ構築、特に製品情報ページの構築で、MovableType(ムーバブルタイプ)という、ホームページ全体をブログ化するための、既存のパッケージシステムを活用したことです。

ブログ型ホームページなら更新は誰でも簡単にできます。また、検索可能な製品情報ページなど、「システム」を作る場合でも、既存のパッケージシステムの土台の上に構築するので、一から手組するより、早く、安く作れます。

ひとつだけアピールをしておきますと、現在MovableTypeを提供できるのは、山形県内では3社のみ、山形市を中心とする村山地区では、アサヒマーケティング1社のみです。ご興味のある方はお声がけいただければ幸いです。

  

株式会社アサヒマーケティングへの感想

現在、ホームページのリニューアルを検討している山形県内の企業に向けて「ある種の先輩ユーザー」としてアドバイスなどあればお聞かせください。

株式会社アサヒマーケティングは、細かい要望にも誠実に応えてくれる、熱心な良い会社ですので、ホームページ制作を検討している企業は、いちど相談してみると良いと考えます。おすすめいたします。

 

今後の期待

株式会社アサヒマーケティングへの今後の期待をお聞かせください。

弊社は、今後も良い薬を作り続けることで広く社会に貢献していく所存です。株式会社アサヒマーケティングには、弊社のその取り組みを、ホームページ上での情報発信の仕組み作りを通じて、継続的に支援いただくことを期待します。今後ともよろしくお願いします。

 


 

※ 日新製薬株式会社のホームページ
※ 取材日時 2013年1月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ

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