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株式会社和光 様

お客様に聴く - 株式会社和光( クリーニングWAKO )様

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株式会社和光(クリーニングWAKO)の代表取締役 鈴木良彦氏に、株式会社アサヒ印刷にホームページ制作を依頼した経緯と効果について詳しく聞きました。

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(クリーニングWAKOについて)
株式会社和光が運営するクリーニングWAKOは、地元密着型の大手クリーニング企業です。従業員は282名。もともとは、着物の生き洗い(※)の技術を元 に、「生き洗い本舗和光」として昭和48年に創業。12年後の昭和60年に一般クリーニングに進出。現在は店舗数は164店(直営38店、取次店126 店)に成長。ピンク色の店舗で山形県ではおなじみです。

※ 生洗いとは「着物の部分洗い」のことです。

ホームページを作成したところ、県外から次々に仕事が舞い込む

クリーニングWAKOがアサヒ印刷に依頼している業務を教えてください。

クリーニングWAKOでは、アサヒ印刷に、2007年に自社ホームページの新規作成を依頼しました。現在は、ホームページだけでなく、チラシ、ダイレクトメール、業務帳票など、社内で発生する紙モノすべての印刷を、アサヒ印刷に依頼しています。

ホームページは、ものすごい営業効果を生んでいます。ホームページを作成して半年後には山形県外から業務用クリーニングの仕事が舞い込むようになりました。業務用の仕事は毎年、定期的に来ます。今は年間700万円の安定売上げが上がりました。

かつては県外から仕事が来ることなど想像もしていませんでした。ホームページの力は本当にスゴイです。

クリーニングWAKOがホームページを作ろうと考えた理由

クリーニングWAKOがホームページを作ろうと考えたのはなぜですか。

弊社が「ホームページを作る」と思いたったのは2007年のことです。県内での知名度はだいぶ上がったし、さすがにホームページが「ない」というのは良くないような気がしたのです。

当時は、ホームページで法人の仕事を取ろうとか、一般の主婦からの問い合わせを増やそうといったことは、全く考えていませんでした。お客様からの問い合わせは、むしろ減らしたいと考えていました。

 

お客様からの問い合わせを減らしたかった

問い合わせはむしろ減らしたかった、とは具体的には。

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当時、クリーニングWAKOにはお客様から、店舗の場所や営業時間について、電話問い合わせが多くありました。ホームページを開設すれば、お客様が、わざわざそうした電話をする必要がなくなり、顧客満足度の向上につながると考えたのです。

弊社では夕方5時以降は留守電対応になります。当時は、毎日、約20件の留守電が残っておりました。わざわざお問い合わせいただいたお客様に、留守電の対応している状況は非常に申し訳ないと思っていました。

お客様の利便性向上のためにも、ホームページを作る必要があると考え、さっそく業者選びを開始しました。

候補企業となったのは、「従来使っていた印刷会社」、「山形市内のWebデザイナー」、「株式会社アサヒ印刷」の3社です。

 

株式会社アサヒ印刷を選んだ理由

最終的に株式会社アサヒ印刷を選択いただいた理由は何ですか。

アサヒ印刷を選んだ理由は、「ホームページ制作の実力が期待できたこと」、「長く安心してつきあえる企業としての安定性・ 継続性があったこと」、「社名のとおり印刷会社なので、ホームページだけでなくチラシや伝票などのデザイン、印刷もトータルに依頼できると期待できたこと」の3点です。

また「ZERO★23」など地域媒体を発行していることも社内での高い評価につながりました。専務(女性)も、アサヒ印刷が「子育て情報誌マーメイド」の 発行元であると聞いて、「マーメイドなら私のママ友で知らない人はいない。あの媒体を出している会社なら大丈夫だ」と絶賛でした。

 

山形の教育機関からホームページ経由で制服1800着のクリーニングを受注

ホームページ完成後の効果はいかがでしたか。

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期待通りの良いデザインのホームページが完成しました。かつては営業時間後に17~18件あったお客様からの問い合わせ留守番電話も、5~6件に減少しました。当初の期待通り、お客様の利便性向上を実現できたといえます。

しかし、それから4カ月後、驚くべき事が起こりました。

ある日、地元 山形県の教育機関から「制服1800着をクリーニングしてほしい。クリーニングするだけでなく保管も依頼したい」という趣旨のメールが、ホームページの問い合わせフォームから飛び込んできたのです。その仕事は、無事に受注できました。

以来、その教育機関からは、毎年、定期的に保管クリーニングの仕事をいただいています。ホームページを作ったおかけで、思わぬ大口注文、定期注文を獲得できました。

これはホームページを作ったときには全く予想していなかったことです。経営層をはじめ、社内みんなが驚きました。ところが話はこれで終わりでなく、1カ月後には、また法人から業務クリーニングの注文が来ました。

しかも今度は、県外、茨城県からです。

 

山形の次は、県外、茨城県から大型注文

茨城県から注文が来たとは、具体的には?

ある日、茨城県の教育機関から仕事の依頼が来ました。前回と同じく、制服のクリーニングの依頼でした。

その仕事を終えると、今度は「その教育機関に紹介されたから」といって、茨城県の貸衣装会社 3社から立て続けに仕事の依頼が来ました。芋づる式です。

以来、山形、茨城の教育機関、貸衣装店からは、毎年、定期的に仕事の依頼があります。売上げは、すべて合わせれば年間700万円に上ります。

ホームページを作るだけで、これほど売上げが上がったことに、本当に驚いています。

 

茨城の団体が、山形のクリーニングWAKOに仕事を依頼してきた理由

地元 山形はともかく、茨城県から注文があったのはなぜでしょうか。茨城県にも、クリーニングWAKOのようなクリーニング会社はあるはずで、茨城の機関ならば茨城の企業に問い合わせる方が自然に思えるのですが。

私もそう思って、茨城の機関に「なぜ山形のクリーニングWAKOに問い合わせをいただけたのですか」と質問してみました。

すると先方からは、次のような説明がありました。

最初は茨城の業者にクリーニングを依頼していた。
↓ 
ところが納期や品質が不十分で、たびたびトラブルがあった。
↓ 
教育機関同士の横のつながりで、山形の理事長に『良い業者はないだろうか』と相談した。
↓ 
山形の理事長が『山形 クリーニング』で検索してクリーニングWAKOのホームページを見つけた。

山形の理事長は、『あのクリーニングWAKOなら、品質は大丈夫だろう。ウチも制服のクリーニングをしなければいけない。ひとつ問い合わせてみよう』と考えてフォームから問い合わせをし、制服1800着のクリーニングを発注した。

その後、山形の理事長から『クリーニングWAKOなら良いと思う』と紹介があった

それを聞いて、クリーニングWAKOに問いあわせた。

こうして茨城県の有名な教育機関で実績ができました。その実績を見て、同じく茨城県の貸衣装会社からクリーニング依頼が来たのです。

ホームページには仕事を呼び込む力があることが良く分かりました。さらに仕事を呼び込もうと思い、2008年には、アサヒ印刷さんに、「きものお手入れ.jp(写真右下)」という着物クリーニング専門のホームページを作っていただきました。

広島県や奈良県からも受注

「きものお手入れ.jp」への反響はいかがでしたか。

全国から反響がありました。山形県や宮城県だけでなく、広島県や奈良県からも「私の着物をクリーニングしてほしい」と依頼が来るのです。県外からの依頼は、2012年だけでも40件以上ありました。  

なぜ広島や奈良の人が、山形にクリーニングを依頼するのでしょうか。

有り難いことに「クリーニングWAKOの技術を見込んで」と皆さまおっしゃいます。

皆さまがお持ちの着物は、家に代々受け継がれた、立派で高額な物であり、その大切な家宝のクリーニングを依頼する会社を探すとなると、これはもう値段ではない、確かな実績、技術を持つ会社に依頼したいということで、ありがたくもインターネット検索を通じて、クリーニングWAKOを見つけてくださるのです。

アサヒ印刷の担当者とは、冗談交じりに「英語でホームページを作れば、海外の着物マニアからクリーニング依頼が来るかもしれないね」と話すことさえあります。

全国から注文が来ることに、従業員も驚いています。自分たちなど地方のクリーニング店に過ぎないと思っていたのが、茨城、広島、奈良など全国から注文が来るのを知って、驚くと同時に、誇りを感じているのです。

この他、ホームページには「取次店開拓」の効果もありました。

  

取次店開拓の効果も

「取次店開拓の効果」とは具体的には

仙台地区のある方から「クリーニングWAKOの取次店になりたい」とホームページ経由で問い合わせが来ました。「なぜ仙台の会社ではなく、山形の弊社の取り次ぎをご希望なさるのですか」と聞いたところ、「開業するからには、技術的な特色がある会社の取り次ぎをしたい。だからクリーニングWAKOさんを希望するのです」と言ってくださいました。その方には、宮城県内の弊社のグループ会社の取次をしていただくことで決まりました。

 

株式会社アサヒ印刷への評価

これまで5年間つきあってきて、アサヒ印刷の仕事ぶりへの評価を教えてください。

第一に、アサヒ印刷は、「印刷物とホームページをまとめて依頼できる」のが良い点です。ホームページとチラシの連動企画の場合、依頼する会社が別々ですと、打ち合わせも2回別々にやらなければいけません。しかし、説明は一度で済むので、労力の節約になります。また印刷物とHPのイメージ統一も図れます。

第二に、以前、仕事を依頼していた印刷会社よりも、対応が的確で迅速です。これは、担当営業の熱意の違いではなく、会社としての制作のダンドリ、仕組みが優れていることが理由だと思います。「ZERO★23」など印刷媒体を毎月、発行する中で仕組みが進化しているのでしょう。

第三に、「デザイン」が良いです。アサヒ印刷は、クリーニングWAKOが目指したいイメージをよく理解してくれています。これも「ZERO★23」や「子育て情報誌マーメイド」など印刷媒体を発行する中でデザイン力が鍛えられたゆえだと思います。

 

技術はありながら営業が不得意な会社へのアドバイス

現在、ホームページの新規制作を検討している山形市の企業に「ある種の先輩ユーザー」としてアドバイスがあればお願いします。

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まずお伝えしたいのは「技術に自信がある会社は、ホームページを作らないと絶対に損」ということです。
弊社は、インターネットなど最新技術とは縁の薄い、クリーニング業界です。クリーニングというのは店舗や宅訪で注文を取るものであり、まさかホームページから注文が来るとは思ってもみませんでした。

ところが実際にはホームページを開設して一年もたたずに、法人からの注文が大量に舞い込み、今は毎年ほぼ安定した700万円のリピート売り上げを確保することができています。

弊社は、生き洗い本舗という屋号で創業した当時から、技術には絶対の自信があります。

しかし、お客様は「存在を知らない店」からモノを買うことはできません。お客様に「この世にクリーニングWAKOという企業が存在していること」を知らせるにはホームページが最も有効です。

もし、弊社がホームページを作っていなかったら、教育機関の理事長が「山形 クリーニング」で検索したときに、ヒットすることはなく、問い合わせも来ていませんでした。

今やよほどの年配者はともかく、40代以下の人々は情報を知りたいときはまずネットで検索します。20代以下なら、スマホを使いこなしています。インターネットは無視できません。

弊社も、これからもインターネットに力をいれていきます。アサヒ印刷には、引き続き、クリーニングWAKOのネット集客の良きパートナーであることを期待します。今後ともよろしくお願いします。

  


 

※ クリーニングWAKOのホームページ
※ 取材日時 2013年1月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ

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